昨日、仕事帰りに本屋に行きました。
いつもは雑誌、漫画のところをぶらりと見てなんとなく文庫のところに行くのですが、昨日は新刊のところから見ていました。
そこで運命的な出会いを経験しました。
「シャガールと木の葉」 谷川俊太郎著
谷川俊太郎さんの詩が好きで全集を持ってるくらい好きです。
ずっと探していた詩があって、どの詩集にも載ってなくてあきらめていたのですが、昨日やっと出会えました。
そして見つけ方も運命的。その本を手にとって、何気に開いたページが探していた詩だったのです。
ちょっと感動しました。
探していた詩は 「脳と心」
1993年 NHKスペシャル驚異の小宇宙「人体」シリーズの冒頭で樹木希林さんが朗読されていた詩です。
とても印象深く、暗記していました。
番組の内容もすごく良くて、泣きながら見ていたのを記憶しています。
そして、この番組が養老先生(解剖学者、「バカの壁」著者)との出会いでした。
人生のうちにあと何度こんな運命的な出会いを経験するのでしょうか。 その瞬間を逃さないよう、感覚を研ぎ澄ませて生きていきたいと改めて思いました。
(しかし、1993年の番組だったとは思ってなかったです。中学2年生だったとは。番組見た後すぐに、養老先生の「解剖学教室へようこそ」とか「唯脳論」とか読んだ記憶があったから、もう少し大きくなってからだと思ってました。中学生なのにおませさんだったのね。あたし。)
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